勤務先の人が亡くなった場合は、上司だけでなく、同僚や後輩も通夜に参列することがあります。前日にわかっていれば、会社へ喪服を持って行って着替えることができますが、突然知らされた場合は間に合いません。急なことだからやむを得ないとはいえ、やはり華美な服装は礼儀に反しますから、このようなときのために、会社のロッカーに地味な着替えを用意しておくことをおすすめします。女性なら白のブラウスに紺か黒のスカートでもいいでしょう。これらは、通夜に限らず、ほかの改まった席に急に出ることになった場合にも着用できますから重宝です。男性は黒のネクタイと靴下を備えておきます。香典は供物を現金化したものだから、なるべく通夜に持参する。昔は、霊前の供物は参列する側か届けました。現在は香典の形で現金を持参するようになりましたが、供物の代わりですから、なるべく早めに届けるようにします。といっても、死亡の知らせを聞いてすぐに香典を持参するのは用意していたような印象を与えてしまいますから、通夜の弔問のときに差し出すようにします。香典袋を受付に差し出すときは、名まえを先方に向けて手渡します。受付がなければ、遺族にお悔やみを述べてから祭壇に供え、焼香します。香典の金額は、故人との関係によって決めますが、奇数にするのがしきたりです。
ボトルに半分残ったワイン、あなたなら「あと半分しかない」「まだ半分もある」、どちらの表現を使うだろうか。プラス表現の人には明るい雰囲気がある。ビジネス会話も、同じ内容をポジティブな表現にするだけで、自分も前向きになり、聞いているほうも積極的な気分になる。「間に合わないかもしれない」「どうせ自分には無理だ」など、言葉がネガティブな人は、能力があっでも不遇な人ばかりだ。自分の耳に悲観的な言葉を聞かせていることで、悪い状況に縛られてしまう。まわりもそんな人に大事な仕事を任せたいとは思わない。ポジティブ思考が苦手でも、「ポジ語」を一日3個は使うことを心がけてみよう。実際に口にすることで習慣化し、自信が刷り込まれていく。好感度も自然にアップし、ビジネスの人間関係もよくなるはず。「ポジ語素敵おいしい楽しい最高やりたい好きできるうまいがんばっている明るいおもしろいいいねすばらしい幸せありがとううれしい」「ネガティブダメだイヤだ嫌い悲しいまずい最悪できないやめたむかつく無理困ったつまらない」
披露宴に招待されると、自分の両隣に見知らぬ人が座ることがあるものです。そして、キョロキョロと周りを見ると、ほかのテーブルで知り合いを見つけて……。こんなとき、席替えしてもらうことは、はたして可能でしょうか?結論から言うと、席替えはできません。主催者は、いろいろ考えた末に招待客の席を決めたはずです。その主催者の意向を無視して、招待客が勝手に席替えするのはマナー違反。たとえ、両隣に見知らぬ人が座っても、ちゃんと会話ができるくらいでなければいけません。両隣の席に見知らぬ人が座ったら、まず自己紹介してください。例えば「新婦の大学時代の友人の○○です」といった具合。もしかしたら、隣に素敵な異性が座って、大いに盛り上がるかもしれませんよ。