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苦戦が続く外資系と準大手

豊富な資金力で国内の消費者金融を買収してきた外資系の勢いにかげりが見え始めてきました。そこで、準大手も銀行との資本提携や抜本的な事業の再構築など、生き残り策を模索しています。米国消費者金融大手アソシエイツ社の日本法人だった準大手のアイクは、98年から国内の中堅業者を次々に買収していきました。現在では、アイクを中心にして「シティ・ファイナシャル・ジャパン」(CFJ)の名前でグループを形成し、国内では業界大手の一角をなしています。また、98年にGEキャピタルが買収した「レイク」は「GEコンシューマーファイナンス」(GECF、通称は「ほのぼのレイク」)に改称し、同じく業界6位につけているといわれています。

経常収支と民間部門の資本収支の合計に対応

経常収支と民間部門の資本収支の合計に対応する、金融勘定の公的部門の収支を公的決済収支というが、経常収支の赤字が民間部門の資本収支の黒字よりも大きい(すなわち、民間部門の外国からの借り入れによっては経常収支の赤字の全額をファイナンスできない)場合には、公的決済収支は黒字(金と対外資産の減少)になる(ただし、TIMF方式の国際収支表では、公的部門の金と対外資産の減少は、公的決済収支の赤字と定義される)。したがって、公的決済収支が黒字になるとき、金が日本から外国へ流出することになる。この金の流出の過程で、円通貨が民間部門から中央銀行に吸収されるため、民間部門で流通する貨幣供給量は減少する。貨幣供給量が減少すると、金利が上昇して設備投資などが停滞し、それに伴って物価が下落する。

融資計数をチェックする

「君は、いくら貸しているの?」と支店長さんに聞かれて、あなたはすぐに答えられるでしょうか。融資担当者としては当然、自分の担当先の計数は頭に入っていなければいけませんし、どこでいくら減ったとか増えたとかに敏感になるべきです。融資計数を把握するようになると、仕事が面白くなってきます。支店の中での自分の位置づけが理解できますし、自分の仕事がどれだけ業績に寄与するのかということがわかってくるからです。支店には、収益に関するものも含め様々な計数がありますが、融資担当者としては次の計数をまず押さえましょう。?担当先の総貸出残高と預金残高?現時点での通期平均残高?今月の平均残高?毎月の返済額?目標貸出残高達成のための必要貸出額・回収額


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